相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

ZARDが歌う投資の真髄。

ZARDが歌う投資の真髄。

ZARD Forever Best~25th Anniversary~

投資格差のなくなる社会が到来している。

誰でも投資を始められ、誰もが失敗せず利益を上げられる時代。

投資信託にもAIが導入された。今回はそのAIを検証してみる。

ロボアドバイザー WelthNavi ウェルスナビ

ロボアドバイザーというのが投資信託の自動運用システムの総称。

複数のロボアドバイザーがあるが、税金対策までしてくれるシステムは今のところ一つしかない。

WelthNavi ウェルスナビというのがそれ。

Welthとは、富や財産、富裕という意味がある。富裕への案内人という意味だろう。

ウェルスナビ

まずは無料診断をやってみよう。簡単な質問でリスク許容度という数字が判定される。

俺の診断結果はこんな感じ。リスク許容度を1~5まで設定でき、【詳細設定】を押すと診断結果を自由に操作できる。

リスク許容度をいくつにして運用すればいいのか気になる。

投資予定額100万円 毎月の積立額0円 運用期間20年でシミュレートしてみたのが下のデータ。

【リスク許容度1】

最低:2009/01 71.3万円 (-28.7%)

最高:2015/05 154.5万円 (+54.5%)

直近:2017/02 145.0万円 (+45.0%)

 

 

【リスク許容度2】

最低:2009/01 66.0万円 (-34.0%)

最高:2015/05 161.5万円 (+61.5%)

直近:2017/02 153.4万円 (+53.4%)

 

 

 

【リスク許容度3】

最低:2009/01 60.6万円 (-39.4%)

最高:2015/05 161.9万円 (+61.9%)

直近:2017/02 153.7万円 (+53.7%)

 

 

【リスク許容度4】

最低:2009/01 55.8万円 (-44.2%)

最高:2015/05 161.0万円 (+61.0%)

直近:2017/02 152.9万円 (+52.9%)

 

 

 

【リスク許容度5】

最低:2009/01 51.9万円 (-48.1%)

最高:2015/05 157.1万円 (+57.1%)

直近:2017/02 148.3万円 (+48.3%)

 

 

これらを比較するために、リスク幅、リスクリターン率を出してみた。

リスク許容度 1 2 3 4 5
リスク幅 82.2 95.5 101.3 105.2 105.2
リスクリターン率 1.567 1.570 1.362 1.196 1.004

これを見ると【リスク許容度1】が、一番リスク幅が小さく、損失を取り戻しやすいと分かる。

リスクリターン率は僅差で【リスク許容度2】が優秀。

損失幅は常に最小限に抑える。

投資信託やFXで成功するには、利益の大きいものを選ぶのではなく、損失の小さいものを選ぶ方が最終的に有利。

大きく負けると、その損失を取り戻すのに時間がかかる。

小さい負けは、小さな利益でも短期間で取り戻せる。


負けないで

ZARDの歌にこうある。

負けないでもう少し 最後まで走り抜けて (損は少しで長期投資)

どんなに離れてても 心はそばにいるわ (単なるノイズ)

追いかけて遥かな夢を (最終的な利益は大きく)

これこそが投資の真髄! つまり、負けないでは投資の学習歌だったんだよ!!


【リスク許容度1】のポートフォリオ。

債権が主力の守備的なポートフォリオ。株式も全米型インデックスファンドのVTI。リスク幅が小さいのが納得できる。

負けないことが最終的に最大の利益になるZARDの教えを、【リスク許容度1】は実現している。

AIを使うメリット。

自動化による最大の恩恵は、投資家の時間と手間を省くこと。

これまで各自が工夫をこらし、試行錯誤していたポートフォリオまで自動的に決定してくれる。

ウェルスナビが自動化してくれる項目を列挙してみる。

  • ポートフォリオの構築
  • 入金(手数料無料)・発注・積立
  • 分配金の再投資
  • リバランス
  • 税金最適化

これまで手動でやっていたことを全て自動化してくれる。

特にリバランスについては、半年ごとのほか、ポートフォリオと5%乖離したら自動実施されるので、手動では対応しにくかった細かい補正が可能。

投資成否の8割を占めるポートフォリオを健全に維持してくれる自動リバランスが、AIを使う最大のメリットかもしれない。

 

税金最適化も、手動ではなかなか手が回らない嬉しい要素。

予測される税額に応じて、未確定の含み損を確定に変えて、なにもしなければ今年払うはずの税金を翌年納付に繰り延べてくれる。

手数料。

利用手数料は、預けた資産評価額に対して年1%(+消費税)

(資産評価額が3,000万円を超えると年0.5%)

年1%は高いが、為替手数料や売買手数料、前述の各自動サービスも無料な点は評価したい。

AIを使うデメリット。

ウェルスナビについて言及しているサイトを見てみると、手数料をデメリットとするサイトが多く、面白いところでは、リスク許容度を自由に変更できるところがデメリットとしているサイトもあった。

人間の意思を完全に排除した方が、投資は成功するという考え方だ。

 

長所と表裏一体だが、便利すぎて投資スキルが身につかないというデメリットもある。

以前、よく知らないことには投資しない、勉強することが投資成功への道と書いた。ウェルスナビは本当に楽すぎて、スキルと知識が身につかない。

判断基準を知らないで投資をやるのは大きなデメリット。

AIを使うか否か。

このブログを読んでくれている読者であれば、勉強熱心だろうから、より手数料の少ない従来の投資信託が最終的な手残りは多くなるだろう。

投資スキル、知識も身につくしね。

ウェルスナビがオススメなのは、勉強したくないけどお金は増やしたいという人。

俺は家族や友人に、このウェルスナビ【リスク許容度1】を薦めてみようと思っている。投資未経験者にはピッタリのシステム。

大きく負けない。着実に増える。長期運用。

負けないでもう少し 最後まで走り抜けて

質問や感想、雑談など待ってます

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