相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

社長王に俺はなるっ!

社長王に俺はなるっ!

なんだよ社長王って。言われてみれば海賊王ってのも意味わからないですね。国家に属さないから海賊なのに…… まあいいや。

王はさておき、俺は社長になるつもりなんです、プライベートカンパニーの。

投資が順調に拡大して、課税所得が900万円を超えた辺りから、個人より法人の方が有利になってくるんだよね。

法人化のメリットは選択肢が広がること

  • 課税所得が900万円を超えてくると、個人の所得税率は約33% 法人税率は約23% 法人税の方が安いね。
  • さらに法人の方が経費にできる支出の幅が多い。住宅費の一部を事業用として経費にしたり、車両費も費用計上可能。何百万もする車が、個人だとただの消費だが、法人だと経費になるのは大きい差。
  • 減価償却の繰り越しもできて個人の減価償却より融通が利く。税率をかけるまえの課税所得も、法人の方が小さくできるってことだ。
  • ほかにも、個人では加入できない法人向けの有利な保険に加入できたり、相続税の節税効果も期待できる。

法人化すると、会計帳簿をつけないといけなくなるが、税理士に依頼してもいいし、家族に入力をお願いするなら、家族に役員報酬や給与を出して、それも経費にできる。

節税対策の選択肢がね、全然違うんだよ個人と法人では。投資が順調に拡大したら、いずれみんな社長になるべき。

プライベートカンパニーじゃ満足できないって人に有益情報。

岩手県遠野市を皮切りに、起業家の新風が吹いている。

遠野市。年々人口が減り続け、2017年現在、2万8千人の地方都市。

古くは、柳田國男の『遠野物語』が編纂された地として有名。

最近では、『魔法遣いに大切なこと』という漫画の舞台になっている。

俺も4年前に旅行で訪問したことがあるんだけど、駅前の商店街もちょっと寂しい感じで過疎の町という印象だった。

旅行したとき撮影した駅前のバス停

そんな遠野市に、縁もゆかりもない起業家が15人全国から集い、新規事業を興そうとしている。

2年前に遠野市と、Next Commons Labが企画した起業家募集があってね。

遠野の産業にマッチした事業を始めてくれる人に、3年間の生活費(月約16万円)を支給して、ビジネスを軌道に乗せることに専念してもらうって企画。

※2018年1月現在、この遠野市での起業家募集は終了しているようだが、同様のシステムで加賀(石川県)と南三陸(宮城県)でプロジェクトが募集されている。

さらに今後、弘前(青森県)、南相馬(福島県)、湘南(神奈川県)、西条(愛媛県)でもプロジェクトが準備中。

画像クリックで現在募集中のプロジェクトへ飛びます

 

他県に先駆けてスタートした遠野市のプロジェクトが今、現実に実を結びつつある。

凄くいいよね。

起業家は3年間、生活費の心配なしに全力で収益化に取り組めるし、遠野市は過疎に歯止めをかける産業を得られる。

遠野で進行中のプロジェクトの概要がここから見られます

ネットとAIが普及していき地域格差がなくなる。

買い物で、実店舗に行く機会がどんどん減っている。

俺はほとんどの買い物をAmazonで済ませてしまう。使用者のレビューが見れるし、送料無料であれば、実店舗より安いものが多いからだ。

ネットで十分な商品知識が得られれば店員はいらない。気をつかわず、ミスのないAIの受付でいい。

提供されるサービスが平準化していき、地方だから生活がしにくい、満足が得られないということがなくなる。

これまでの仕事が人からAIに変わったとき、人は別の仕事を見つけないといけない。

企業に雇われる大勢の労働者という組織の時代から、それぞれが個人のスキル、知識で仕事をしていく独自性の時代になっていくと思う。

そういう時代に、地方で歓迎される新しい仕事づくりは、やはり素晴らしい。

不動産屋から見た遠野市。

俺から見た遠野市の弱点は、賃貸住宅が少ないこと。

遠野市に引っ越そうとしてるお客さんの部屋探しに、四苦八苦したことがあるんだよ。

とにかく物件がない。空室があれば幸運という状況で、選択肢なんかない。

遠野市とNext Commons Labもそれは懸念していたようで、募集する起業家の中に、格安住宅の建築家も含まれていた。

現在、180万円以内で建築できる超格安住宅のプロジェクトが進行中らしい。

「賃貸がなければ建てればいいじゃない」マリーアントワネット論法だな。

俺が目指す、クリエイター向けの賃貸住宅の参考になるかもしれない。

リスクの小さい起業。

起業ってのは3年以内に倒産するのが70%とも言われている。

3年のうちに収益化できず運転資金がなくなるからだ。

今回紹介したNext Commons Labの起業支援はそのリスクを極力小さくできるいい話。

社長になってみませんか?

Next Commons Labのようなプロジェクトに応募して、サポートを受けながら起業してもいいし、俺のように投資の延長として節税効果を期待してプライベートに起業してもいい。

いずれにしても社長、代表取締役という肩書が得られる。

一度しかない人生だからね。社長になってみるのもいいんじゃない?

質問や感想、雑談など待ってます

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