相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

人生で三番目に高い買い物と投資財。

家、保険、そして車。

人生で三番目に高い買い物、車。投資という視点から考えてみる。

投資目的として成立するのか?

1億円の車が20億円に高騰したことはある。マクラーレンF1という車だ。

俺はル・マン24時間レースが好きなんだけど、マクラーレンF1が初参戦し初優勝を飾ったときのインパクトは鮮烈に憶えている。

ル・マンというのは特殊なレースで、レーシングカーと公道を走れる市販車が同じコースを同時に走る狂ったレース。

参加全車両の総合優勝の他に、レーシングカー部門、市販車部門などのクラス優勝がある。

総合優勝=レーシングカー部門の優勝車という図式が当たり前だが、それを打ち破ったのがマクラーレンF1。

市販車部門で出場して、なんとレーシングカーを抜いて総合優勝を勝ち取ってしまった。

この車は5年間で64台しか生産されていない。

新車価格1億円だったが、その希少さとル・マンでの伝説が人気となり、中古価格は20億円とも言われている。

凄い投資効果。でも無理。そもそも買えない。高いからってのもあるけど、特別なコネがないと新車が買えない。投資としてスタートしない。

現実的に手に入るスーパーカー、スポーツカー。

新車価格より高騰した車というと、ホンダNSXが思いつく。

日本初のスーパーカーとも言われ、現実的な価格と優秀なレース成績で海外でも評価された。

ユーノスロードスター、スカイラインGT-R R32など、高騰する車に共通するのは、生産が追いつかないほど人気があり、実際の走りも高く評価された車と言える。

では、人気のスポーツカーは投資対象になるかというと、そうとも言えない。

結局相場は読めない。

中古価格が新車価格を上回るのは、極一部の希有な例。

トヨタカローラレビンAE86。マンガ『頭文字D』の主人公の愛車として中古価格が高騰した車。

頭文字D(1) (ヤングマガジンコミックス)

その名を受け継いで登場したトヨタ86だが、話題性ほどには価格は高騰しなかった。

結局、ふたを開けてみないと分からない。

一部のプレミアがつく車以外は、ほとんどの車が経年と共に価値が限りなく0になっていく。

そもそもが移動手段という道具だから、その機能が衰えれば価値はなくなる必然。

車を投資目的で買うのは無理がある。

投資ではなく、お得に買うことはできる。

ただ、人気のスポーツカーは高級車は中古価格が暴落しにくいのは間違いない。

下取り価格が高ければ、車にかかる費用を節約できる。

地方在住で移動手段に車が必須であれば、人気の車を買うことで、人生で三番目に高い経費を節約できる。

スポーツカーではないが、俺がこの間買った日産ノート。下取り価格の高いモードプレミアというグレードを選ぶことで、トータルのコストを抑えられた。

資金に余裕があれば、単純に買い値が安い車を買うより、売り値が高い車を選ぶことで、経済効果は得られるということだ。

車をお得に買う、もうひとつの方法。

個人投資家なら、いずれプライベートカンパニーを目指そう。

個人で確定申告するより、税制面で有利になるから。

例えば、法人名義で車を買えば、その購入代金を減価償却できる。

新車なら耐用年数6年。中古車なら最低2年+残存年数の20%

所得から税金を計算するときに経費になって、税金を少なくできる。

 

まぁ、法人化は会計帳簿やら決算で手間はかかる。それを税理士などに依頼すると費用もかかる。

それらの時間とお金を使っても、トータル税金面で有利になるくらい、投資で収益を稼ぎ出せるようになりたいものだ。

質問や感想、雑談など待ってます

*
*
* (公開されません)

Return Top