相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

なんで投資するとお金が増えるのか。基本の基本の根源のお話。

なんで投資するとお金が増えるのか。基本の基本の根源のお話。

ひとつの言葉を繰り返し唱えると、その言葉の意味が分からなくなる。

なんでもいいんだけど、例えば今俺の目の前にあるパソコン。

「パソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコンパソコン……」と繰り返し口に出してみる。いつの間にか、脳内で『パソコン』の意味が解体され、音の羅列でしかなくなる。

『コンパソ』になってまた『パソコン』に戻って、俺は何をしているのかと笑いさえ込み上げてくる。

言葉にはそういう魔法がある。

投資という言葉。

まあ、投資ブログなんでね。俺も投資という言葉をこのブログで沢山使ってる。

あんまり投資を連呼すると『投資投資投資……』→『しとー』→『とーし』と脳がとろけてくる(笑)

本質を見失っては道に迷う。 というわけで、投資という言葉の本質を振り返ってみたい。

投資とはお金を増やす行為を指すのではない。

それは単なる結果。

根源的には、【経済活動に資金を提供する】という行為が『投資』だ。

会社や、プロジェクトに資金提供し、それが成功したら利益を還元してもらう。これが『投資』本来の意味。

投資の勉強をしていると、いつの間にか結果が目的になりがち。

「どっちでも同じじゃないの?」と思う人はよく考えて欲しい。

投資を【資金提供】と考えれば、株やファンドは長期保有してこそ意味が出てくる。

投資を【お金儲け】と考えると、値動きを見て、短期で売り買いをするデイトレードに傾倒してくる。

この違いを表現するのに『投機』という言葉がある。上記の違いを区別するため、後者を『投機』と呼ぶようになった。

投機の由来。

話が脱線しますよ。投機という言葉は仏教用語のようだ。

仏教で師弟の気持ちが一致して、悟りの道へ向かうことを投機と言ったらしい。

下の動画は、師弟の気持ちが一致するまでの様子を描いた15分の動画。

暇な人は見てください。そして泣いてください。頭の悪そうなゲテモノアニメなのに、意味不明の感動を呼ぶ唯一無二の変態ガンダム。

なぜ仏教の投機が、ギャンブルを意味するような言葉になったのかは調べきれなかった。

もうこの動画を見ていたらどうでもよくなりました。申し訳ありません。

みんな他人から投資されている。

投資って、自分でやるだけではない。意識せず、誰しも色んな人から投資されている。

親に生活費や学費を出してもらうのは当たり前と思っているだろうが、これも親が子の将来に投資しているんだね。

車のローンや住宅ローンを組む人も、実は金融機関やローン会社に投資してもらってる。

この人なら、貸したお金をきちんと返して利息を頂けるだろうという、期待の元にお金を出してくれている。

俺もそうだよ。

去年の夏に、銀行からのフルローンでアパートを購入することができた。

これは銀行が俺のアパート経営に対して投資してくれたってこと。

俺はこの投資がなければ、アパートオーナーにはなれなかった。

保証会社の審査が通らず、いくつもの銀行に断られる状況の中、俺の現状を知った上で、それでもお金を出してくれるという銀行の支店長さんがいた。

銀行の本部を説得し、俺やアパートの将来性をうったえて無理を通してくれた。

言葉としては融資なのだが、これは紛れもなく、支店長さんが俺に期待して投資をしてくれたってことなんだよ。

それに対して俺は期待を裏切れない。絶対にアパート収入を浪費しないし、健全に経営を続けて融資を完済する。

幸せは先に人に与えることで実現する。

投資も根源的には同じなんだよね。

先に他者に与えるから、利益になって返ってくる。

この原則は見失いがちなもので、ついつい利益を先に考えてしまう。

だけどそれは正しい道筋ではないから、破産したり、一時的な損失に挫けて投資が続けられなくなったりする。

本来の意味に従えば、経済活動に資金提供することをやめないことが目的。そして結果として利益がおまけでついてくる。

そんな風に考えられたら、きっと心穏やかに投資を続けられて、最終的にお金持ちになれるんじゃないかな。

俺はそう信じて投資を続けて行こうと思ってる。

質問や感想、雑談など待ってます

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