相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

職業別のIQ分布

職業別のIQ分布

IQ(知能指数)と職業の関係について、こんな記事を見かけた。

職業別のIQの分布はどうなっているのか

参照しているアメリカの元データが26年前のものだが、今と大きくは変わっていないだろう。

上記記事の中から、その統計を引用してみる。

職業別IQ分布

このグラフをどう見ればいいのかだが、縦軸が職業で、横軸がIQの数値。

黒い棒グラフが、ある職業に就いている人のIQを測定した結果。

一番上の建物の管理人、教会の管理人を仕事にしている人は、IQが74~111ほどだったという意味。

 

下に行くほど、IQ分布が高い値にシフトしている。

なお、IQは100が基準で平均。グラフの中でIQ100でも務まらないのは医学博士のみというのは面白い。

人として平均的なIQがあれば、医学博士以外の職業は務まるということだ。

IQと所得

職業名を上から下に見て、おおよそ下に行くほど所得が高い職業だとわかる。

つまり、考えることが得意な人ほど、所得が高くなる傾向があると、この統計は示している。

  1. ふーん。
  2. どうして?

思考の分岐点。

目の前にある情報に対して、「へー、そうなんだ」で思考停止するか、「どうしてそうなるの?」と思考開始するかが分岐点。

「ふーん」で終わる人が、所得が少なくなる傾向があり、「どうして?」と疑問を持つ人が高所得になるのではと俺は思っている。

問題解決能力と、創意工夫に直結するからだ。

グラフはあくまでも分布と傾向。

建物管理のノウハウを集積し、創意工夫と規模を拡大し稼いでいる人はいるし、医療を営んでいても、経営に失敗し廃業する人はいる。

前者はよく考えた人、後者は知識はあってもその後考えなかった人。

考える始めるのに、いつでも遅いということはない。

俺も40代の今になって自分の将来や投資、仕事のやり方を考えるようになった。そして着実な成果を出している。

その前は考えてなかったもんねぇ。ただお金がない、将来不安だなぁと思うだけで、じゃあどうしようと考えなかった。

世の中には、60代で新しい事業を起こし成功する人もいる。定年を迎え、これからどうしようかと考えたんだろうね。

そこで行動を起こさなかったら、一生年金暮らし。思考停止するか思考開始するかの差が如実に出る。

とは言え長い人生、若いころから考えることを初めていたら、可能性はもっと大きいだろう。

考えることで得られるもの

お金。

やったー!

すまん。短絡的だった。でもまぁ、間違ってはいないかな。

お金が欲しいと思ったら、所得を増やそうと思ったら、考えることが分岐点というのは真実なんよ。

労働と投資に分けて考えてみる。

考える労働

実は労働っていうのは、ほとんどの人が有効な考えをもって挑んでない。

基本的にサラリーマンが多いよね。雇用契約に守られて、最低限これだけの賃金は支給されるって安心があるから、考えなくなる。

考えて仕事してるつもりでもね。今以上に効果を上げるには? 新しいビジネスモデルを作るには? って考えには至ってない。

人間を含めたすべての動物には、現状維持したいという本能がある。

社会で働いていてもこの本能はあり、今の仕事のレベルから逸脱したくない。新しい仕事を増やしたくないと思ってしまう。

本能だからね。当たり前に働いていると自動的にそうなる。

本能に逆らって、現状から上を目指そうとするのは大変なんだ。

大変だからこそ、それができる人、考えた人には利益がもたらされる。人がやらないことをやれば儲かるんだよ。

熱狂的なファンの多い、スティーブ・ジョブズ。彼はアップル上層部の方針に逆らって、新しい商品を考え、大きな利益を出した。

by カエレバ

 

アップル上層部が無能だったわけではない。彼らも優秀な知性の持ち主なのだろう。

しかし、現状を維持したいという本能が伝統的な経営を守ろうとし、新しい挑戦をよしとしなかった。

成功者は常に少数派。それは本能に逆らい、当たり前をよしとせず、今よりもっと上を考えて行動した人。

職業が何かなんてのは統計的なことで、どこでだって考えれば上を目指せるチャンスはある。

自分のいる場所で他人が考えていない事を考え、実行に移せば仕事の利益になり、自分の所得が上がる。

9割以上の人がやってないんだから、抜け出すのは簡単。簡単なんだけど、本能が邪魔をする。

逆に言えば、本能的に嫌だなと思ったことを、気持ちをねじ伏せてやっていけばいい。

考える投資

日本人の8割が投資をしてない。みんな投資をしたがらない。現状から抜け出せない。

さらに投資をしてる人のうち、実は7割が損をしている失敗してる。マジですか……

画像クリックで引用元の日本電子計算株式会社「JIPs Direct」へ

なぜ投資家の7割が失敗するのか? 答えは損をするとすぐにやめてしまうから。

こんな面白い記事を見つけた。

投資信託の成功確率は何パーセントぐらいか

運用期間が数年だと、投資信託では損をすることがある。しかし20年以上続けると限りなく勝率が100%に近づいていく。

損をしてやめてしまったらそこで試合終了。

俺自身も調べて、上の記事と同じ結論になってた。今年の2月に下の記事を書いている。

俺が不安定な投資を確信をもってやれる理由

7割が負けるのは、15年、20年以上の長期でやれば確実に勝てることを学ばないから。

あるいは、知ってはいても信じられず、1年や10年目の損失でくじけてしまったり、目先の欲に負けて資金を全部投入して破産したり。

そんな人々が7割の人数を構成している。

よく学び、よく考え、よくルールを守って長く投資を続ける。

これが出来ている人が、投資家の中で勝てている2割。

さて、日本人の2割が投資をしていて、そのうち2割しか勝ててない。つまり日本人全体の4%が投資で勝つ人。

日本人の4%

どうだろう4%という数字。少ないよね。

この中に入れると思う?

数字の少なさに尻込みして無理だと思うなら、投資やめた方がいい。

「え、こんな簡単なことで4%に入れるの?」と思えたら約束された勝利。

簡単だと思える人は、何をやるべきか、何をしてはいけないか、頭の中で整理できている人。

投資で勝ちたいなら、よく考えたルールを守り、長く投資を続ける。

長く続けるには、ルールは簡単じゃないとダメ。だからよく考えてルールをシンプルにする。

下に挙げたルールについての記事も参考にしてね。

投資に失敗するたった一つの理由

人はなぜルールを破るのか? 原因と対策

努力の前に考える

俺もそうだったんだけどさぁ。

仕事頑張ったんだよ。

頑張っても貧乏だったんだよね。

働いても働いても報われなくてさ。だんだん嫌になってくるよね頑張るのが。

世の中の大多数の人が同じ気持ちじゃないのかな?

社畜だと自分を卑下したり、会社や上司を恨んだりさ。

頑張り方を間違えてる。努力の才能がない。努力の才能って、努力できることじゃないんだよ。

正しい方向に努力できることが、努力の才能。

間違った方向への努力は、成果にならず、やがて気力が尽きる。

努力を正しい方向へ向けるには、考えることをしないといけない。絶対だよ。

過労死する人、世の中を恨んで仕事をやめる人。彼らは考えず、がむしゃらに働いた人。

投資のつもりが投機になり破産する人。彼らは考えず、目先の欲に突き進んだ人。

お金持ちになりたいなら、努力の前に考えること。

考えて行動する。効率がいいから努力は最小限になり、成果になって帰ってくる。

考えるだけじゃダメだよ。そのあとに必ず行動。ワンセットでね。

努力は必要だけど、それだけじゃ大事なものは勝ち取れない。

考えること。一歩を踏み出すこと。この二つが大事。カレーとライスのようなもの。

努力ってのは福神漬けのようなものかな。

俺はカレーライスに福神漬けがなかったら暴れる派だ。

by カエレバ

 

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