相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

融資を受けるために今すぐ出来る3つのこと

融資を受けるために今すぐ出来る3つのこと

不動産編第13回。

銀行から融資を受けるための準備の話。

銀行にツテがなくても、今すぐ誰でも始められる事。

以前にもちょこっと書いたけど、不動産編として改めて書く。

ひとつ 何はなくとも信用情報。

融資を受ける時、必ず調べられるのは金融履歴、信用情報。

クレジットカードやローンの返済に滞りがないか。家賃の滞納などがないか。

もしもこれらで引っかかると、よっぽど資産がある人や高所得者じゃないと融資の審査は通らない。

借りた金を返せる人なのかを判定しているのだから当然だよね。

もしも君が知らない人にお金を貸すとしたらどうだろう? 貸さないのが基本。

君の仕事がお金を貸すことなら、知らない人の中から、せめてちゃんと返してくれそうな人に貸すよね。

逆の立場で考えればよく分かる。

じゃあ、滞納履歴なんか無くして、客観的に不安要素のない人になればいい。

これまでに滞納や遅延があっても大丈夫。今すぐ改めて滞納のない期間を延ばしていこう。

金融機関によって基準は違うだろうけど、2年間の金融履歴は調べられると思っていい。

だったら、2年間無滞納を目指せばいい。もちろん以後ずっと滞納のないように資金管理しよう。

例えこれまでにブラックリスト入りしてても、その履歴は7年で消える。

やり直せないことなんかない。元気があればなんでもできる。

 

投資で一番大切なのは資金管理といつも書いている。

資金管理の第一歩は、自分の収入と支出を把握すること。

何日にいくら入ってきて、何日にいくら出ていくのか。

簡単なことのように見えるけど、出来ていない人は驚くほど多い。

銀行残高不足で引き落とし不能。足りてると思ってたのに、ついうっかり。

このうっかりで銀行融資は審査落ち。不動産投資を目指す人には、うっかりでは済まない痛手になる。

金融履歴を綺麗にすること。それはつまり、基本的な資金管理をおろそかにしないことなんだ。

 

俺も10余年前は金融履歴なんか意識しない生活しててね。

家賃の支払い遅延もちょこちょこあったんだよ。

大家さんに直接払いだったから金融履歴には残らずに済んだんだろうけど。

今思えば、危うい生活だった。気楽に生きてるつもりが、自分の首を自分で絞めるようなね。

今は自分の収入、残高、引き落とし日、引き落とし額は把握している。

マネーフォワードってスマホアプリを使ってるから、資金管理に苦労はしていない。

銀行口座、投資口座、クレジットカードなんかをマネーフォワードに登録しちゃえば、あとは勝手に集計してくれる。

残高不足になると教えてくれるし、投資の成果が目に見えて分かるのは励みになる。

ふたつ 家族への前振り。

天涯孤独ならいいけどさ。家族がいる人は、家族の理解も大切。

不動産を買うこと。そのために借金をすること。具体的になる前から話しておいた方がいい。

単純に怖いんだよ。知らない事はさ。

多くの人が不動産投資をしないのは、それをよく知らないから。自分には手の届かない世界だと思ってる。

さらに巨額の借金。生活費とはケタが違う額の話に、人は拒絶反応を示す。

よく分からない不動産投資に、想像できない額を借金をするなんて言ったら、十中八九家族は反対する。

「失敗したらどうするの! 返せなくなったら破産だよ! ダマされてるんだ目を覚ませ!」

大事な人だからこそ反対する。守りたくて反対する。

これを説得するのは大変だよ。感情が先に立ってしまって、理屈で話しても聞いてくれないからね。

 

だから今から前振りをしておく。時間をかけて理解してもらう。

 

前振りで検索したら出てきた、前振りのやり方画像

「不動産投資の勉強をしてるんだよ。遠い先の話だけどね。勉強して安全だって分かったらやってみたいけど、そうじゃなきゃやらない」

「将来に不安があるから投資の勉強をしてるんだ。老後も安心な生活をしたいからね」

なんてことを、たまに話しておくといい。

人は突然のことを拒絶する。

いざ準備が整って実行したいって時に、やっぱり反対されるかもしれないけど、前振りがあればショックは少ない。

普段から投資の勉強をしている姿を、家族に見せておくといい。

衝動的ではないんだと。冷静に分析検討して、考え抜いた結果であると見せておけば、説得もしやすい。

 

実際、俺がそうだったんだよね。アパートを買う一年半前から家族には前振りをしていた。

「将来的にアパートを買うかもしれない」「帰りが遅いのは仕事明けに投資の勉強会をしているからなんだ」

「最近、投資信託を始めたんだよ。将来のために、毎月の給料から積み立ててる」

こんな前振りをしてても、いざ購入のチャンスが来た時に家族に反対された。

俺が融資を受けるには、親に連帯保証人になってもらう事が条件だった。だから家族の同意は必須。

物件資料やレントロール、収支予測などの資料を見せて納得して貰ったんだけど、前振りがなかったら話すら聞いてくれなかっただろう。

 

そして面白いのがアパートを買った後なんだけどさ。

反対していた家族が、その後のアパート経営を全然心配してないんだよね。

毎月の収入とか経費とか、何も聞いてこない。

アパート持ってるってことが日常になっちゃったんだね。

人は、非日常への変化に抵抗を覚えるものなんだ。

もしかしたら、「アパートを売る」と言い出したらまた反対されるかもしれないね。

「毎月家賃が入ってくるのに、なんで売るんだ勿体ない!」なんてね。

みっつ 小さくても実績作り。

貸す側の立場からすれば、投資の実績のある人に貸したいと思うのは当然。

その実績は小さなものからで構わない。

積立預金、投資信託、FXでも投資であることには変わりない。

不動産投資は、一棟目を買うまでが大変。実績がないから。

だからせめて、「他の投資をしています。投資の勉強をしています」って姿勢は見せたい。

投資失敗しないように努力、実行している人だったら、お金貸してもいいかなと思えるよね。

そしてその実績は、他人の目に見える形で示せないと意味がない。

ここでもマネーフォワードは役に立つ。

このブログで、毎月末に投資成果を報告してるけど、あれはマネーフォワードの画面。

成果、経過を人に見せられないと実績にならないからね。

行動が成果になる。

はい。

以上、今すぐ誰にでも出来る、融資への準備でした。

不動産や金融機関にツテのある俺でさえアパート購入まで1年半かかった。

2年くらいは準備期間と思って、今回の内容をやっておくといいです。

はい。

頂いたコメント & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. お疲れ様です。

    マネーフォワードですか、ちょうど資金管理アプリを探していたところなので早速試してみます!

    不動産投資編も面白いのでちゃんと読んでますよ(笑)全く興味がないわけではなく、近頃は色々と生活の変化もあるのでゆっくり勉強させてもらいたいだけです。

    • 今朝、一週間ぶりくらいにインヴァストのFXの画面を開いてみたら、建玉がプラスに転じていました。
      またすぐにマイナスになるかもしれないけど、そろそろ好調の波に転じてほしいものです。
      年末年始はハッピーでいたいですからね(笑)

      不動産編もお読みいただいてるとのこと、ありがとうございます。
      私の方も生活に変化や、仕事の失敗などあるのですが、
      それでも投資の方は淡々と、着実に成果を出してくれるのが嬉しいところです。

      人生の軸が複数ある感じで安心感があります。
      本業でぶれても投資という軸があるから安心。
      投資でぶれても本業があるから安心。

      収入の源泉を増やすことが安定と発展につながるのでしょうね。

質問や感想、雑談など待ってます

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