相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

信頼できる不動産屋って具体的にどんなのさ?

信頼できる不動産屋って具体的にどんなのさ?

不動産編第10回。

提案 それは 君がみた光 僕が 見た 希望 ♪

どんな不動産屋がいいかって話を続けますよ。

冒頭で言ったけど『提案』ね。

押し付けでも恩着せでもなく、提案してくれる不動産屋を見つけたらいい。

物件を買うときも、買った後の管理もね。

オーナーの要望を聞くだけでなく、「こういう手もありますよ」と提案してくれるプロがいい。

 

俺も仕事で賃貸の案内してるとさ、ひどい物件を見かけることもあるんだよね。

まともな掃除もされてなくて、前の住人が退去したままリフォームも畳替えもしてないような部屋。

これは誰が見ても、住もうと思えないだろって物件が現実にある。

それが、有名大手の不動産屋が管理してる物件だったりするんだよね。

リフォーム代、清掃代が捻出できないオーナーの物件は放っておくってこと。

うちの店は違う。

財政状態が厳しいオーナーでも、どうしたら満室にできるのか提案をやめない。

予算が無ければ無いなりのね。最低限、適切なリフォームを提案する。

金がかからずに出来ることもある。賃料の見直しやペット飼育可にしたりね。

リフォーム費用をうちの会社が立て替えて、分割払いにすることだってある。

管理を任された以上、なんとしても満室を目指す。あきらめないってのがうちの会社のポリシー。

 

すまん。身びいきの話になってしまった。

現実的にこのブログの読者が、うちの不動産屋に管理を任せるのは、距離の問題で難しいと思う。

岩手県や青森県なら管理を引き受けられるけど、他の都道府県はすぐには体制が整わない。

なので、各自が自分の目で足で、頼れる不動産屋を、管理会社を見つけてほしい。

提案って実は難しいんだよ。

ボロボロのアパートをリフォームしましょう。賃料を下げましょう。という話を切り出す。

基本的に人は、お金がかかることを嫌がるし、収入が下がることを嫌がる。

そこで説得になるか提案になるかが分かれ道。

説得ってのは、嫌がることを同意させようとすること。

提案ってのは、この方が得になるんだよと気づかせること。

このちょっとした匙加減で相手に与える印象が違う。

上手に提案されて、自分では気づかなかった視点を得られれば、人は納得する。

要は、前向きな話をしてくれる不動産屋とお付き合いしましょうと、ね。

「リフォームしないと入居決まりませんよ。かかる費用はこれだけです」

「満室になればこれだけの収益増ですから、リフォーム代はこれだけの期間で元が取れますよ」

同じ結果になるにしても、どっちの方が気持ちよく事を進められるかな。

実際に不動産屋と話をしてみるしかない。

これらを判断するには、ネットの噂や評価だけでは足りない。

ハードルが高いと思うかもしれないが、不動産屋に電話したり、訪ねてみる。

「不動産投資を始めようと勉強していて、まだまだ準備中で先の話だが、相談できないか」と素直に言ってもいい。

収益物件サイトで良さそうな物件を見つけ、そこが賃貸の募集をしていれば「引っ越しを検討中で内覧したい」と案内してもらってもいい。

自分の投資の成功、失敗を委ねる不動産屋だからね。自分の目で確認しよう。

投資は自己責任。

悪い不動産にあたって失敗したと文句を言うのは無意味。

その不動産に決めたのは自分なんだから。

責任を負うのは自分なんだから、しっかりと自分で判断しないとね。

そのための労力は惜しまないこと。

高いハードルに怯まない、跳べないなら蹴っ飛ばしたっていいって気持ちでね。

質問や感想、雑談など待ってます

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