相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

貧乏くじ製造業主任

貧乏くじ製造業主任

「幸運の女神には前髪しかない」こんなことわざがある。

チャンスは向こうからやってきた時に掴め。それが通り過ぎて後ろ髪を捕まえようとしても掴めない。そういう意味だ。

パンクなヘアスタイルの女神様を想像すると切ないが、これは確かな教訓。

見送り三振の人生

俺にも心当たりがあるが、チャンスが来たときに何かと理由をつけて、その波に乗る機会を失ってしまったこと、ないだろうか?

学業でも、仕事でも、恋愛でも。見逃してしまった同じチャンスが再び巡ってくるってことはそうそうない。

俺の場合、年に1回の資格試験を棒に振ったり、知人に誘われた仕事の紹介を断ったり、自信がなくて婚期を逃したり。

試験は毎年あるが、確実に膨大な時間をロスしている。

知人の誘いを受けていたら、もしかしたらベンチャー企業の幹部だったかもしれないし、大企業の一員だったかもしれない。

あの時相手をしっかり掴んでいれば、幸せな夫婦生活を営んでいたかもしれない。

かもしれないという可能性だが、その選択をしなかったことで、100%確実に機会を失っている。

投資と同じで人生ってのは、リスクを負ってでも期待値に賭けなければ、幸せは絶対に摑み取れない。

どんな人にでも過去を振り返れば、どこかに必ずチャンス、機会、巡り合わせはあるはずだ。

それを見逃した経験もあるだろう。

そこに後悔はないだろうか?

チャンスの多い人、少ない人

色んなメディアで見かける著名人の中には、チャンスに恵まれているように見える人が多い。

一方、身の回りやTwitterで見かける人々には、チャンスに恵まれず、自分の不幸を嘆いている人もよく見かける。

この差は、有名無名とは関係ない。生まれや境遇も関係ない。

どうしてこんな格差がでるのだろう? 単なる運の差でもない。

チャンスのほとんどは、人によってもたらされる。

「こんな面白い話があるよ」 「一緒に仕事してみないか?」 「お付き合いしてみませんか?」

どうしてこんな風に声をかけられるのか? 逆の立場になればわかる。

誰かにいい話を持って行くのはどんな時か?

世話になった人、感謝している人に恩返ししたい時。恩返しなんて大げさじゃなくてもいい。

何か人に振るべきいい話があるとき、「そういえば、こないだ彼にアレしてもらったなぁ」と思い出せば、まずその人に声をかけようと思う。

その程度の優先順位の差が、チャンスが多い人、少ない人の差になって現れる。

貧乏くじ製造業に従事してます

何もいいことがなかったと人生を嘆いてばかりの人いませんか?

十中八九…… いや、100%確実かな。自分から人に何も与えてこなかった人だと思う。

だからいい話が向こうから来ない。幸運の女神が通り過ぎすらしない。

有名だからいい話が転がり込むんじゃないんだよ。有名なだけでは、儲け話でも話をする側が儲かる話ばかり。

自分のことばかり優先して他人に与えない人。人から感謝されず、結果的に自分にチャンスが来なくなる。

これって貧乏くじを自分で作ってる行為じゃない?

でもまあ、安心していい。

ほとんどの人が自分優先で生きてるからね。みんなが貧乏くじ製造業に従事してる。

程度の差かな。貧乏くじ製造でどれだけ上の地位にいるか。

貧乏くじ製造業主任。部長あるいは社長。いや、逆に社長まで行ったら大したものだね。自伝を書けば売れるかもしれない。

俺もまだまだ貧乏くじを作ってる。

先に人に与えようと心掛けているけれど、人間だもの。無意識に本能的に、自分の利益優先で動いてしまうときがある。

それでもチャンスは目に見えて増えているんだよ俺。

先に人に与える。これを心掛けて実践しているから。

これを知らなかった時よりも圧倒的に、自分に巡ってくるチャンスが増えているんだ!

貧乏くじ製造業からの退職

先日こんなことを言われた。「山口さんに利益を与えれば、その利益を還元してくれる人だって知ってるからね。山口さんにはいい話を優先的にしているんですよ」

実感。

美辞麗句や道徳的に、人には親切にしろって言われても実感ないじゃん?

でも、先に人に与えるを実践してたら、現実にこんな言葉を頂けた。

確かな手ごたえと、人の心を知ることができた。

メディアで活躍している著名人や起業家の人も、こんな風にチャンスを自分で生み出して、そして機会を逃さず掴んできたんだ。

俺もそうありたいし、これを読んでくれているあなたにもそうあって欲しい。

質問や感想、雑談など待ってます

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