相場なんか見てません

年収200万の俺が不動産オーナーになった経緯とこれから

オルタナティブ投資って知ってる?

オルタナティブ投資って知ってる?

仮面ライダー龍騎 S.H.Figuarts オルタナティブ
オルタナティブ。「別の」「代わりの」「新しい」選択肢という意味がある。「代替」と言えば分かりやすいかな。

投資の代表選手は、やはり株や債券。オルタナティブ投資とは、上場株式や債券以外への投資という意味になる。

あまり知られていない「オルタナティブ投資」という言葉。その意味を考えてみると、投資の全体像を考えるきっかけになるんだ。

(上の画像は単なるシャレです。居るんですよ仮面ライダーにオルタナティブってのが)

オルタナティブ投資のメリット。

学生の頃の友達に、メリットの匂いが大好きな奴が居てね。あ、シャンプーのメリットね。

彼女にメリットを使うように強要していたし、俺らにもメリットを強く勧めてきて大笑いした記憶がある。

まあ、それはいいとして、株や債券以外への投資のメリットとはなにか?

リスクの分散効果だ。

代表的なオルタナティブ投資には、不動産やコモディティ、未公開株やヘッジファンドなどがある。

お小遣いサイトやアフィリエイト収入も立派なオルタナティブ投資だ。

これらの大きな特徴は、市場相場と連動しないこと。

例えば不動産。

俺もやってる不動産投資。アパート経営。

これは入居者との賃貸契約に基づいて家賃収入を得られる投資。

株価が上がろうが暴落しようが、毎月の家賃の額に変動はない。

リーマンショックのときも利益を出していたストック収入が不動産。

不動産は相場に左右されるのではなく、人口に左右される。今後日本の人口減少が続くと空室も増えるだろうね。

俺が投資信託のポートフォリオに債券を入れてないのは、不動産投資をしているから。

昔は、「株と債券は相関関係がマイナスだから、分散効果を期待できる」なんて教えもあったが、最近の相場は株が下がれば債券も下がってしまう。

相関関係で分散するより、まったく収益の性質が異なるものに投資したほうがリスクコントロールになる。

不動産を例に挙げたけど、他のオルタナティブ投資でも同じことが言える。

オルタナティブ投資のデメリット。

もちろんいいことばかりじゃない。

オルタナティブ投資は流動性が低い。

手に入れようとしてもなかなか買えないし、売ろうとしても同じ。

だから結果的に長期投資になる。

まあね。長所と短所は表裏一体で、一概にデメリットとも言えない利点もあるんだけどね。

流動性が低い投資ってのは、暴騰暴落も少なく安定していると言える。

流動性の高い投資は、簡単に売買できるので相場の変動が大きい。

特徴を掴むことが大事。

投資の説明をしていると、メリットとデメリットみたいな話になりがちなんだけど、大切なのは特徴を掴むこと。

特徴を知っていれば、それらをどう組み合わせれば、有利になるか、欠点を補い合えるか見えてくる。

Twitterなどで、株しかやっていない投資家をよく見かけるが、戦争や天変地異で大暴落が起きたら大変だと思う。

お小遣いと割り切っての短期投資ならいいが、生活費を稼ぐことを目標としているなら、危機管理が必要。

収入の柱を増やそう。

長期間、安定して収益を生み出すためには、収入の柱を増やすことが大事。

株ばっかりじゃ、株がダメなときに危うい。

不動産だけじゃ、スタートや資金の確保が大変。

給料だって大きな収入の柱だ。

投資が軌道に乗ると、サラリーマンを引退しちゃう人がいるけど、もったいない話なんだ。

雇用契約に基づいて給料が貰えるんだもん。これも相場に左右されない立派なストック収入だよね。

あなたは給料以外に、どんな収入を持っていますか?

給料だけでは危ういから、俺は投資をやってる。いつリストラになるか分からないし、怪我や病気で働けなくなるかもしれない。

俺の今の収入の柱は、給料、アパート、投資信託、FXの4本。まだまだ足りない。アイデアと工夫と実行力で柱を増やさないといけない。

柱を増やすならストック収入。

ストック収入というのは、定期的に決まった額の収入という意味。

反対に変動するの収入をフロー収入と呼ぶ。なんか不労収入と音は同じだけど意味は違う。

ストック収入は契約によって発生する収入なので、むしろこっちの方が不労収入になりやすい。

たいていのビジネスはフロー収入で、仕事をした分に応じて報酬がもらえるタイプ。

柱を増やそうという話をしたけど、フロー収入はリスク幅が増えるので、数をこなしにくい。

導入時に手間がかかるだけで、あとは自動的に収入が得られるストック収入であれば、いくつでも増やせる。

自分が始めるビジネスが、ストックなのかフローなのか考えてみるといいね。

アパート経営は、相場に左右されないオルタナティブ投資で、毎月定額が貰えるストック収入。いいことづくめだね。

デメリットは始めるまでのハードルが高いこと。でもそこを乗り切ればあとは手間がかからない。

オルタナティブな投資は何がある?

働けるうちは働いて、安定した収入を得る。これが大黒柱だね。

本業がおろそかにならないように、投資はできるだけ手間暇のかからないものをやる。

ここ大事。超大事。

手間暇がかからないからさ。その仕組みをいくつでも増やせるんだよ。

デイトレードなんかやってたら、そこに自分の時間と労力の大半を費やさないとならない。

他の投資ができない。収入の柱を増やせない。そして大暴落ですべてを失うかもしれない。

オルタナティブ投資は無数にある。

ほんとに無数にあるんで、ネットで検索できたものを箇条書きにしてみるね。

・不動産 ・不動産(REIT)投資信託 ・私募債 ・エネルギー ・貴金属(産業用含む) ・農作物 ・畜産物 ・ヘッジファンド ・インフラ投資 ・ベンチャーキャピタル ・企業再生ファンド ・ディストレスファンド ・セカンダリーファンド ・メザニンファンド ・生命保険 ・損害保険 ・先物取引 ・オプション取引 ・スワップ取引

正直、俺も調べてみないと意味が分からない。お小遣いサイトやアフィリエイトなど、もっと、もっとあるはずだ。

星の数ほどあるけれど、ゼロから生み出すわけじゃない。かつて誰かがやったものばかり。調べればやれるものはあるはずだ。

強いぞオルタナティブ投資!

東洋経済オンラインに興味深い記事がある。

イェール大学が、寄付金をオルタナティブ投資で運用して大成功しているという記事だ。

画像クリックで東洋経済オンラインの元記事へ

大学の寄付金だからね。莫大な金額(1兆5500億円ですってよ!)を運用しなきゃいけないし、目減りさせるわけにはいかない。

イェール大学の20年間の平均リターン率は14.2% 基金の規模を7倍に増やしているという驚異の成績。

画像クリックでアスタリスクの元記事へ

その主力がオルタナティブ投資なんだってさ。

長期間運用すること。相場に左右されないこと。莫大な額を運用すること。この辺がイェール大学とオルタナティブ投資の相性がいいのだろう。

仕組み作り。

さて、我々個人投資家はどんな道を行くべきか?

まず、安定した収入を確保すること。本業だね。お仕事はしないと安定しない。

安定した給料があるから、投資がどう転がっても再起できる。これこそが最大のリスク管理。

そして手間暇のかからない投資の数を、収入の柱を増やしていく。これが王者の風よ。

だから今回は、オルタナティブ投資の話をしてみた。

自分が知らない投資を知るために、各自オルタナティブ投資にはどんなものがあるのか調べて貰いたい。

そしていいものは実行して、自分の屋根を支える柱を増やしていこう。

目指せパルテノン神殿。

柱をたくさん作ろう!

質問や感想、雑談など待ってます

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